障害年金の種類
障害年金は、加入している年金によって次のように分けられます。
病気やけがをして最初に病院で診察してもらった日(=初診日)にどの年金に加入していたかによって、受け取ることの出来る年金やその金額が変わってきます。
基本となる障害基礎年金の年金額は以下のようになっています。
※平成25年4月から9月までの金額です。
年金制度によっては、3級が設けられていたり、軽度の障害のための一時金が設けられています。
また、加算対象のお子さんがいる場合には、上記の金額に一定額の加算があります。